ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン でシャドーボックス 作ってみた2
こんにちは、あらたなです。
数日前から作っていたシャドーボックス がついに完成しました。
今回は遊戯王の「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」を作りました。
前回は切り終わる所までやっていたので、今回は組み立てる作業をしました。
前回の記事はこちら
今回はその続きからやっていきます。
手順はまず切り口を黒く塗り、その後切り口をヘラで押し付けて目立たなくします。その後土台の方から順番にバスボンドで組み立てていきます。
写真では分かりずらいですが、少しずつ高くしていっています。
そして完成品がこちら!
膝や胸の装甲に丸みをつけたり、羽の付け根側と反対側で高さに差をつけたりと色々なことをしてみました。
やはりまだ細かい部分が雑になっています。
近くでよく見ると切り口の白所が見えてしまっています。
ただかなり難しい構図の絵でしたが、自分の力だけで完成させる事が出来て凄く嬉しいです。
これくらい出来たら趣味でシャドーボックス をしている、と人に言えるんじゃないかと思っています。
次回も遊戯王の何かで作ろうと思っています。今回よりもいい作品になるように細かい部分も丁寧に作業していきます。
読んでくださりありがとうございました。
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン でシャドーボックスを作ってみた 1
こんにちは、あらたなです。
現在、遊戯王の「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」のシャドーボックスを作っています。
今のところパーツを切る作業までは終わりました。
今回は同じカード6枚で作る予定です。
前回作ったデュエマのホネンビーと違い、かなり細かいデザインで構成を考えるのが難しかったです。しかも今回はカードが6枚ピッタリしかないので失敗出来ません。
アゴの部分なんかはすごく細くて、少しでもズレると折れてしまいそうでした。右足の付け根の部分は折れてしまったので、後ろからセロファンテープを貼って補強しています。
また、ランクの星の部分を丸く切り取ろうとしたのですが、カッターで縁を切り取るのが予想以上に難しく、切り口が汚くなってしまいそうだったので諦めました。
全て切り終わるまでに4時間以上かかりました。慣れればもっと早くなるでしょうが、今の私ではかなり難しかったです。
これから切り口を黒く塗ったりヘラで整えたりした後、立体的に組み立てていきます。
細かいパーツはバスボンドがはみ出してしまいそうなので、前回以上に丁寧に作業していきたいです。
読んでくださりありがとうございました。
BF-黒槍のブラスト シャドーボックス 作ってみた
こんにちは、あらたな です。
シャドーボックス に挑戦2回目という事で、今回は遊戯王のBF-黒槍のブラストで作ってみました。
前回は切る練習だけだったので、今回初めて立体化しました。
同じカード3枚で作っています。
初めてだったので先生役である母に手伝ってもらいました。正直言って半分以上母がやったと思います。
カードの状態が悪かったので、あまり綺麗ではありませんが、それ以外は十分な出来だと思います。
羽の部分などの細かい部分の構成はまだ私では思いつきませんでした。
次の作品からは1人で作るので、想像力を働かせて迫力のある作品を作りたいです。
読んでくださりありがとうございました。
シャドーボックス に挑戦
こんにちは、あらたな です。
前に趣味を見つけたいと書いたのですが、その第二弾という事でシャドーボックス をやってみました。
実は母がシャドーボックス をやっていて、昔は教室を開いたりするほど上手なので、母に教えてもらいました。
最近母が作った作品です。
シャドーボックス は専用のカードや絵柄のついた封筒などがやりやすいそうですが、あまり興味のある絵が有りません。
昔遊んでいたトレーディングカードゲームのカードがたくさんあるので、それで練習しました。
初めてなので重ねる事は考えず、枠にそって切ってみました。回数を重ねていくにつれて少しずつ上達してきたと思いますが、なかなか上手くいきません。
母が言うにはバトスピや遊戯王のカードはシャドーボックス 用のカードよりも厚く固いので、かなり切りにくいそうです。
ですが、興味のある絵の方が楽しく長く続けられそうなので、今後はまだ切りやすかった遊戯王やデュエルマスターズのカードで作っていきます。
シャドーボックス には何枚も同じカードが必要なので、まずは同じカードを何枚も集めなくてはいけません。
今度数年ぶりにカードショップに行こうと思います。
読んでくださりありがとうございました。