レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンのシャドーボックスを作りました
こんにちは、あらたなです。
今回は遊戯王の「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」のシャドーボックスを作りました。
今回も6枚で作っています。枠は4段分です。
今回の作品は簡単に作れたなって感じました。
断トツで難しかったのは歯の部分です。
細かすぎてナイフの刃を当てたら良く見えません。しかも少しでもズレると途端にぐちゃっとなってしまいます。
今使っている中で一番細いナイフでも太く感じます。これからもシャドーボックスを続けていきつもりなので、もっと細いナイフを買おうかと考えています。
ですが他の部分はとても簡単でした。パーツ自体も少なかったので早く終わりました。
尻尾の鎧のような部分は1つずつ切ろうかとも思ったのですが、そうすると厚みのバランスが崩れると思ったのでやめました。
遊戯王などのトレーディングカードでシャドーボックスを作る場合はカード自体が暑いので、厚みの最小単位がどうしても大きくなってしまいます。
なので小さいパーツをくっつけるのには向かないと思っています。
難しいですが、カードの表面だけを切れたら表現の幅が広がると思います。
最近シャドーボックスを作るのが本当に楽しいので、すぐに次の作品に取り掛かろうと思います。
読んでくださりありがとうございました。